2010-2019

第25回

第25回国際古楽コンクール<山梨>は、様々な状況に鑑み、1年延期させていただきました。その代わりとして以下の企画をいたしました。(東北大震災)
①5月1日にバロック音楽リレー・コンサート(2011年5月1日(日)甲府コットンクラヴ、桜座)
②クリストフ・ルセ チェンバロ・リサイタル(2011年6月1日(水)(上野学園 石橋メモリアルホール) 更に5月1日に集めました義援金により、宮 城のチェンバロ製作者木村雅雄さんがコンサートや被災者への音楽のプレゼントを企画、実施してくださっています
③曽根麻矢子チェンバロ演奏会(6月 17日(金)仙台青葉荘教会)
④森のバロック at 青根 ヴァイオリンとチェンバロの午後(小池まどか 梅津樹子   中野哲也)(7月4日(月) 前川小学校 青根分校)、なおコンサート・シリーズは2013 年まで継続して行われています。

第25回から実態に合わせて、総合タイトルを古楽フェスティヴァル<山梨>(含む国際古楽コンクール<山梨>)に改称(2012)。コンクール、コンクール入賞者記念コンサート(ヨム ウンチョ、岩井春菜)、審査委員等によるトークや演奏会(北谷直樹+,テュルク・デュオ、曽根麻矢子リサイタル、野澤知子+マチルド・エティエンヌ・デュオ)、楽器展示会、大塚直哉氏によるチェンバロおよびクラヴィコード・デモンストレーション、マスターコース、交流パーティ等を 開催。満場一杯の聴衆を迎え、成功裡に終了。

第26回

第26回国際古楽コンクール<山梨>は古楽フェスティヴァル<山梨>(2013年4月27日ー29日)の一環として2013年4 月28日、29日に開催。声楽部門とバロック時代の旋律楽器部門である。なお声楽部門には、初めて古典派のレパートリーを導入。フェスティヴァルには4本 のコンサート、展示会、デモンストレーション、マスターコース等。

第27回

第27回国際古楽コンクール〈山梨〉は、2014年5月2日、3日、4日に開催。応募要項は10月31日に発布いたしました。
1) 鍵盤楽器(チェンバロのみ、ピアノフォルテのみ、チェンバロとピアノフォルテの組み合わせを選択)
2) アンサンブル(同族の二台あるいは二本の楽器のみ、例えばリコーダー2本、フルート2本、オーボエ2本、ガンバ2台、ヴァイオリン2挺、ヴァイオリンとヴィオラ. チェロ2台、2台のリュート)

審査委員:有村祐輔 大竹尚之 小倉貴久子 高橋未希 グレン・ウィルソン

第28回

第28回国際古楽コンクール〈山梨〉は、2015年5月1 – 3日に開催。
1) 声楽(バロック、古典派)
2) バロック時代の旋律楽器

審査委員:有村祐輔 ケース・ブッケ 大竹尚之 堂阪清高
ジル・フェルドマン エマニュエル・ジラール

コンクール、3本のコンサート、展示会、デモンストレーション等。この回より甲府駅北口にある県立図書館、藤村記念館等も使用。日本各地、さらには山梨県から多くの聴衆を迎え、盛会となる。

第29回

第29回国際古楽コンクール〈山梨〉
2016年4月29, 30日, 5月1日開催
1) 鍵盤楽器部門
2) アンサンブル部門

審査委員:有村祐輔 大竹尚之
マルタン・ジェステール アリーン・ジルベライシュ
山名敏之

第30回

第30回国際古楽コンクール〈山梨〉
2017年4月28,29,30日開催
1) 声楽部門
2) 旋律楽器部門

審査委員:有村祐輔 大竹尚之 北里孝浩
ルーファス・ミュラー 山本 徹

第30回国際古楽コンクール〈山梨〉開催、という節目を飾るオーボエ・バンド「梨」(メンバー12名:北里孝浩 尾崎温子 森綾香 小野智子 前橋ゆかり 江崎浩司 小野寺彩子 佐治みのり   安里昌悟 堂阪清高 永谷陽子 安本久男) を結成。開会、閉会、その他街の様々な場所で演奏。

・浜松楽器博物館との提携が終了し、栃木西方音楽祭との提携が始まり、池田梨枝子ヴァイオリン・リサイタルを開催させていただく。

第31回

第31回国際古楽コンクール〈山梨〉
2018年4月28日ー4月30日開催
1)鍵盤楽器部門
2) アンサンブル部門
審査委員: 有村祐輔 今井奈緒子 小川加恵 大竹尚之
大塚直哉 ロバート・ヒル

特別ゲストとして、デンハーグピアノ五重奏団(小川加恵、高橋未希、朝吹園子、山本徹、角谷朋紀)を招き、コンサート開催。さらに第30回コンクールの入賞者コンサートとして、池田梨枝子バロック・ヴァイオリン・コンサート、ホ・ユンジン・リコーダー・コンサートを開催。共演としてデンハーグピアノ五重奏団の弦楽器メンバーに依頼。さらに鍵盤楽器部門の本選にアンサンブル課題を入れ、デンハーグピアノ五重奏団の弦楽器メンバーに共演を依頼。全体としてコンサートの質は非常に高いものとなった。一方コンクールの最高位は3位であり、問題を残すことにもなった。

本年度の応募者は以下の通りです。鍵盤楽器部門に関しては27名(チェンバロ 23名、フォルテピアノ4名) です。
内訳
1) 性別 男性:7名  女性:20名
2) 年齢 10代:1名 20代:13名 30代:4名 40代以上:9名
3) 居住地
東京:12名 神奈川:4名 オランダ:2名 アメリカ合衆国:2名
北海道・千葉・埼玉・和歌山・大阪・ドイツ・オーストリア:各 1名
アンサンブル部門の参加者は一組で、弦楽器4名+チェンバロのグループです。
・栃木西方音楽祭には辛川太一、河本祥太朗チェンバロ・デュオ開催をお願いする。

第32回

第32回国際古楽コンクール〈山梨〉
2019年4月26日ー28日
応募部門 1) 主としてバロック時代の声楽独唱
2) 主としてバロック時代の旋律楽器
審査委員:有村祐輔 ロベルタ・インヴェルニッツィ 尾崎温子
大竹尚之 角谷朋紀 野々下由香

応募者
声楽部門: ソプラノ8名、メゾソプラノ2名、テノール2名
器楽部門: フルート 8名、リコーダー7名、ヴァイオリン6名、
オーボエ4名、ツィンク2名、 チェロ1名、ファゴット1名

コンサート
主として本コンクールで入賞した方に記念コンサートを企画することを、以前よりも前に打ち出すことにした。今回は3本のコンサートを企画した。
1) 佐藤裕希恵さんと瀧井レオナルドさんによるVox Poetica
2) 辛川太一チェンバロ・リサイタル
3) 河本祥太朗とアンサンブル LMC
・西方音楽祭に出口実祈+中川 岳 開催をお願いする。

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