第20回
第20回(応募部門:バロック時代の声楽、旋律楽器、リュート属)は2006年4月22日、23日に開催。同時に第19回の入賞者(チェンバロ奏者 福間彩、植村けい、榑谷学)+第10回から18回の第1位入賞者(フルート前田りり子、チェンバロ西山まりえ、ヴァイオリン桐山建志、リコーダー太田光子、チェンバロ野澤知子)による記念演奏会、4月24日、25日にはケース・ブッケKees Boeke(リコーダー)、ジル・フェルドマンJill Feldman(声楽)のマスターコースを開催。コンクールに先立ち4月19日、20日にケース・ブッケ、ジル・フェルドマン両氏によるコンサート(トレ チェント)開催。
第21回
第21回よりコンクールの名称を古楽コンクール<山 梨>に改称。昨年度第1位受賞の小池まどか(ヴァイオリン)と第2位受賞の山本 徹(チェロ)+土居瑞穂(チェンバロ)による記念コンサート、審査委員ホ セ・ルイス・ゴンサレス・ウリオル氏のチェンバロ、オルガン・マスターコース、同氏によるチェンバロ、オルガン・リサイタルを開催。
第22回
第22回古楽コンクール<山梨>の応募部門は主としてバロック時代の旋律楽器、リュート属および声楽。2008年4月26日、27日開催。さらにアニェス・メロン氏によるバロック歌唱のマスターコースを4月28日、29日に開催。記念コンサートは、第17回古楽コンクール<山梨>で第2位、第44回ブルージュ国際コンクール第3位入賞の松岡友子氏によるチェンバロ・リサイタル。
第23回
第23回古楽コンクール<山梨>の応募部門はソロ:チェンバロ、アンサンブル部門:バロック時代の声楽。展示会、第22回古楽コンクール第2位入賞の廣海史帆、木村理恵(以上バロック・ヴァイオリン)、第3位入賞の村田淳子(メゾ・ソプラノ)による入賞記念コンサート、審査委員シェティル・ハウグサン氏によるチェンバロ・マスターコース、シェティル・ハウグサン氏チェンバロ・リサイタルを開催。浜松における楽器博物館の協力により、入賞者會田賢寿によるリサイタルを企画。今後も浜松楽器博物館と共催で、入賞記念演奏会を開催する合意を得る。
第24回
第24回<山梨>の応募部門はバロック時代の旋律楽器、リュート属、声楽。なおこの回から、演奏者、楽器製作者の育成に加えて、よき聴衆を育てる工夫を課題に加える。コンクール開催会場は、街の中心の5箇所に分散(法人会館、甲府商工会議所、桜座、コットン・クラヴ、アルフィ)。コンクール、展示会、第23回古楽コンクール<山梨>で第2位入賞の會田賢寿、村上暁美チェンバロ・デュオ、過去の入賞者(桐山建志、大塚直哉)によるライヴ・演奏会、審査員のトークと演奏、審査員バーバラ・シュリック女史によるバロック歌唱マスターコース、さらに交流の場としてのパーティを開催。
