第32回参加者募集要項

第32回国際古楽コンクール<山梨>

I)応募部門
(1) 声楽(主としてバロック時代のレパートリー)
(2) ピリオド旋律楽器(主としてバロック時代のレパートリー)

II)審査曲
声楽部門課題
①16世紀中頃から1630年代までに作曲ないしは出版された作品 ②17世紀中頃から後半に作曲ないし出版された作品
③G.F.Handel,A.Vivaldi,J.A.Hasse いずれかの作曲家のアリア
・以上の他に任意の作品を合わせて、約30分のプログラムを組むこと

旋律楽器部門課題
・管楽器(例えばリコーダー、フルート、オーボエ、ファゴット)  に共通の課題
①18世紀のヴェネツィアで活躍した作曲家によるソナタ
②18世紀のパリで活躍した作曲家による組曲

・リコーダーの課題
③G.Dalla CasaあるいはF.Rognioni:任意のディミニューション
④18世紀に作曲されたコンチェルト
⑤1970年以降に作曲されたオリジナル作品

・フルートの課題
③G.Dalla CasaあるいはF.Rognioni:任意のディミニューション
④J.S.Bach:任意の作品

・オーボエおよびファゴットの課題
③18世紀に作曲されたコンチェルト

・ヴァイオリンの課題
①G.B.Fontana:任意のソナタ
②F.Couperin:王宮のコンセール2番
③F.Benda:任意のソナタ
④18世紀に作曲されたコンチェルト

・ヴィオラ・ダ・ガンバの課題
①G.Frescobaldi:任意のカンツォン
②F.Couperin:組曲1番よりPassacaille ou Chaconnne
③C.F.Abel:無伴奏ソロを2曲
④バッハ一族の任意のソナタ

・チェロの課題
①G.Frescobaldi:任意のカンツォン
②A.Caldara:任意のソナタ
③J.S.Bach:任意の組曲抜粋(12分程度)
④18世紀に作曲されたコンチェルト

・課題が指定されていない楽器の応募者は、自由曲のみで30分程度のプログラムを組む

 両部門に対するコメント
・オペラ、オラトリオ、コンチェルト、室内楽等の伴奏は、
一台の楽器に移し替えて奏する
・繰り返しは演奏者の任意とする
・予選、本選共、演奏曲は委員会が指定して、プログラムの一部を演奏させる

III)設置楽器(両部門共リュートやギター等、携帯可能な楽器を持参してもよい)
両部門共通
二段鍵盤チェンバロ 2台  A= 415, 440
イタリアン 1台 A= 415 → 440 → 465 etc. 変更可
(伴奏者を同伴できない参加者は、委員会に相談すること)

・審査委員(両部門) 有村祐輔/ロベルタ・インヴェルニッツィ/大竹尚之/ 尾崎温子/ 角谷朋紀/ 野々下由香里

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