第29回参加者募集要項

第29回国際古楽コンクール<山梨>

I)応募部門
(1) 鍵盤楽器(チェンバロ、フォルテピアノ)
(2) アンサンブル(2 – 5人のピリオド楽器、声楽によるアンサンブル)

II)審査曲
(1) 鍵盤楽器部門応募者は、チェンバロ課題あるいはフォルテピアノ課題のいずれかを選択。なお適当と考える場合は、フォルテピアノ課題の数曲をチェンバロで演奏しても良い
(2) アンサンブル部門応募者は自由曲のみで、30分程度のプログラムを組む (中世、ルネサンス、バロック、古典派の作品。複数の時代の作品を混ぜ合わせてもよい)

鍵盤楽器部門課題
チェンバロ (適宜に繰り返して、全体で約45分程度に収める)
① G.Farnaby: Fantasia (Musica Britannica 5 / Fitzwilliam Virginal Book Vol.II 82)
② B.Storace: Partite sopra il cinque Passi (Selva di varie compositioni 1664)
③ C.Dieupart: Sixième Suite in f
④ J.S.Bach: Präludium, Fuge und Allegro (BWV 998)
⑤ G.F.Handel: Prelude – Allegro (HWV 576)
⑥ C.P.E.Bach: Concerto per il cembalo solo in C (Wq 112 No.1) より第2, 3 楽章
⑦ 山本雅一: 委嘱作品(5 分程度)(本選)(委員会に楽譜を請求すること)

フォルテピアノ(適宜に繰り返して、全体で約45分程度に収める)① W.F.Bach: Fantasia in e (FK 21)
② J.Haydn: Capriccio in G (Hob XVII/1)
③ M.Clementi: The Black Joke with 21 Variations (Wo 2)を12分程度に纏める
④ L.A.Koželuch: Sonata in g (Op 15-1) より第1楽章
⑤ W.A.Mozart: Sonata (KV 310)より2, 3楽章

両部門に対するコメント
・予選、本選共、演奏曲は委員会が指定して、プログラムの一部を演奏させる

III)使用楽器および設置楽器(鍵盤楽器部門、アンサンブル部門で共有)(アンサンブル部門参加者の申し出により、ピッチ等の変更は考慮する)

チェンバロ
・二段鍵盤楽器 2台 (a’= 415)
・イタリアン1台 (a’= 415)
フォルテピアノ
・L.ドゥルケン・モデル(シュタイン・タイプ、1790年作) FF – g3 (63鍵)ペダル1本(ダンパー膝式) 手動モデレーター  a’= 430

審査委員
・委員長 有村祐輔 (鍵盤楽器部門)/ 大竹尚之(アンサンブル部門)
・審査委員(両部門) 有村祐輔/ 大竹尚之/ マルタン・ジェステール/ アリーン・ジルベライシュ/ 山名敏之

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